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Steins;Gate

STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray]うん、面白かった。9点。

原作はPC版を随分前に買ったはいいが…、放置中。先にアニメを見てしまった。

タイムリープものではあるが、シナリオの流れとして単純な過去改変ではなく巻き戻しをさせるところが目新しいかも。あと、おなじみ秋葉原をそっくりそのまま舞台にしているのも好感触。

そしてキャラクター人気の通りやっぱり紅莉栖がよかった…。かわいかったねえ。特にジト目。


【“Steins;Gate”の続きを読む】

2012.01.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

IS <インフィニット・ストラトス>

IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]7点。こういうにやにやハーレムアニメもなかなかいいものですな。

とはいえ、8、9話辺りのラウラが仲間になる前後の話とか、11話の一夏が落とされるエピソードとかちょっと厳しかった感じは受けた。この辺がスタッフの限界かねえ。プロットは全員揃ってなんか敵を倒す所までがちょうどキリがよかったのでそこまで引っ張ったんだろうけど、さすがに尺が厳しかったか~。ラウラのヨメ宣言はあまりに唐突すぎて無理やりにしか見えないし、11話の密漁船の話はちょい安直過ぎ。原作そのままだと入りきらないならもうちょい考えるべき。あと、ラウラが入ってからみんなで一斉に一夏を奪い合う構図になってしまうせいか、どうも話がバタバタして落ち着かないんだよねえ。シャルまではシャル無双で二人きりの構図が多かったので、話もきちんと納まっていた気がしたんだけど。

そうそう、戦闘シーンとかかなり小気味よく動かしていて見ていて楽しかった。ISのデザインはマシンに人物がくっつく結構やっかいな感じなのに、もうこんなことまで出来るようになったんだねえ。マクロスFの戦闘シーンを彷彿とさせるけど、こっちはCGではカバーしづらい人間が露出している分だけハイレベルだわ。キャラもかわいいからこのデザインはOK。スカイガールズ、ストライクウィッチーズシリーズときてISかー。しばらく美少女メカ物はこのデザインが流行るかもしれんなー。

OPとEDも曲はノリがよくてお気に入り。つい買っちまったい。OPアニメーションもなかなかよいですな。個人的にはセシリアのカットが結構お気に入り。そしてあのED考えた人えらい! けど、最後の方はもうすっちゃかめっちゃかであんまり意味がなくなっていたような気も…(苦笑)。でも、二期やるなら次はどんなアイデア出してくるか楽しみではある。

あとお願いと言ってはなんだが、ISはかなり売れたらしい(私もつい手を出してしまった)のでぜひ原作が決着付くまで追っかけてほしいもんだ。ただ、これほどまでのハーレムもの、原作はちゃんとけりつくんだろうか…?。

2011.05.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]8点。

なんかこう真っ向勝負で人間を描いているので、身に覚えのある自分としては「アイタタタ」となってまともに見ることはできなかった。若い自分ってなんでこうバカなのかね。まあ今でも治ってないけど。

さてこの作品、ヒロイン(?)の桐乃を愛でるというより、それに振り回される京介に焦点を当てたお話という印象を受けた。桐乃が『人生相談』と称していろんな悩み事を京介に持ち込んで、京介がそれを一生懸命解決していく。

桐乃の超ツンデレっぷりとそして踏まれたり蹴られたり罵られたりするも、そんな妹を見捨てられずなんだかんだ世話を焼く京介。アニメ化の回でアニメスタジオからの帰り、黒猫が「うらやましい」ってつぶやく気持ちが分かるわ。ファンの間では黒猫vs桐乃でどうも人気があるようだが、自分としては京介がお気に入り。こんないいやつめったにいないよな。ある意味神々しさを感じるくらい。これだけ完璧超人にしているのは、彼を視聴者目線にして、他のヒロインの動きを追わせる作りにしているせいなのか…? ただ、振り回される京介を見たくてみている自分はたぶん俺妹ファンの中でも結構少数派かもしれん…。黒猫も桐乃もどっちももちろん大好きだけどねっ! どっちかというと意地張りまくっている桐乃の方が見ていて好きかな。ただ黒猫の猫のようなかわいさも捨てがたい。普段の落ち着きと毒舌と裏で見せる乙女チックな所がいいですな。12話で黒猫がコスプレ着てポーズ決めている所を弟妹に見られている所なんて、あまりのラブリーさに悶えざるを得ない。

ただ、あやせだけはあのルックスなのに、あやせの同人誌をあまり聞かない理由がなんとなく理解できたわ。あの黒さ半端ねえ…。

お話も落として持ち上げたり、結構エッジを効かせていて鉄板なつくりだと思うけど、シリーズ構成も結構実験していて分岐ルートを作ってみたりなかなか面白い。分岐ルートを作ったのはヨスガノソラが印象に残っているけど、アニメとしては俺妹でやった1話程度の軽いIF分岐の方が合っている気がする。

今は第14話をネットで放映中。13話を2週間差で見損ねたのは失敗だったなあ。こんなにおもしろいならもっと早くに見ておけばよかった。反省ですな。俺妹もアニメは第二期が十分ありそうな作りだし、これは期待したいなあ。BD-BOX出たら買っちゃうかも…。

2011.05.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

屍鬼

屍鬼 1 【通常版】 [Blu-ray]ちょっと生活に余裕が出てきたのでレビューでもちまちま書いていきますか。書いてない間にもいろいろ見終わったものもあるんだけど…。まあそれはそれ。

最近「屍鬼」を見てました。これ、出版されたの確か20年近く前だよねえ。作者の小野不由美は、あの当時十二国紀しか知らなかったので、こんなおどろおどろしいタイトルの付いた、これまたごついハードカバーを書くなんて結構びっくりしたもんでした。友達が読んでて気にはなってたのだけれどそのまま触れることなく、気づいたらコミック化そしてアニメ化して目の前に帰って来るという。ちょっと昔を思い出して感慨にふけってみたり。

さて、この屍鬼ですが、ぶっちゃけ吸血鬼ものですな。吸血鬼もののお約束をきっちり踏まえた作品に仕上がってますな。作品のBGMに通して感じられる物悲しさがストーリーの行方を表しているというか。前半は純粋なホラーもの、そして後半は攻守立場を変えたサスペンス物といった感じで話が進行していく。前半の重苦しさ、閉鎖的な村を舞台にしているせいかまったく対応できないまま人が死んでいく様を存分に見せられて、ここで合わない人は結構脱落する気も。私もスタートはよかったものの中盤にかけて見てて結構しんどかったですな。

そして、吸血鬼が村を乗っ取る所まで行ってから、一気に攻守変わって村人が逆襲に転じてからは展開が速い速い。今までのうっ憤を晴らすかのような進行っぷりでさくさくと吸血鬼が退治されていく様はスカッとしますな。ま、そんなこんなで結局物語としては吸血鬼は命からがら村を追い出されることになるわけです。

この話がすごく面白いなあと思ったのは物語の構造がきれいに対称になっていることでしょうか。清水恵で始まって清水恵で終わる。最初の村からの浮きっぷりとそして最後の殺され方…。あの道化っぷりが最高ですな。そして吸血鬼一族が村に引っ越してきて、最後に彼等は命からがら村から逃げ出していく。最初は村人が無情にも殺されていく様を見せられたかと思ったら、吸血鬼の正体がばれる中盤を挟むと、吸血鬼の側の事情や孤独さを描いていく。とてもきれいな構造で見ていて感心してました。

最後は館もののお約束で炎上して終い、っていうオチまで丁寧につけてくれてB級ホラーにまとめてしまってどうしようかと思ったけれど(笑)。見ていて吹き出してしまった。

終わらせ方も結構お気に入り。吸血鬼は結局逃げおおせたし、それになにより人狼は穴埋めしただけで殺せずなにも解決できていない。そして、一番は始祖の存在を匂わせておきながら結局そこにはたどりつけなかったこと。この辺の余韻の残し方は秀逸で、ホラー映画の教科書的なけりのつけかたを忠実にやっていて実に素晴らしかった。

というわけで8点。B級ホラーが好きな人にはお勧めかと。

2011.04.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第1巻 [Blu-ray]原作は未読。うーむ。うまくまとめては来た感じはするけど…。

新房×シャフトということで、こういうストーリー性の強い作品は合わないんじゃないかと思ったけど、話をぶち壊しにせず綺麗にまとめてきたのはちょっとびっくり。少しは見直したかな。ヴァンパイアの長として君臨するミナ姫が、自分の立場とただ好きな男の子に恋焦がれる見かけの年相応の女の子の間の葛藤をテーマとしてうまく見せていたとは思う。ただ、相変わらず演出方法が偏ってる。直近が化物語だったせいかそのまんまの見せ方で来たのはさすがにどうかと…。

人にまぎれてひっそりと暮らしてきたヴァンパイアが、ある日突然東京に租界を打ち立てることになり…という話で、バンド(租界)を設立するまでかと思ったら、前半で租界設立、後半で組織内抗争を描いていて、ちょっと中途半端な構成だった気もしないでもない。

話をぐっと圧縮しただけあって、前半の租界設立はかなりスピード感を持って話が進んでいく感じで、キレがあってぐいぐい引き込まれたかな。特に山場のミナの顕身した姿はよかった。ほんと綺麗だった。ただ、後半のメイレンの話はちょっと微妙ではあるなあ。三枝とか前半でアキラがミナを選んだ時点でお役御免なのにまだしつこく登場していてちょっとうざく感じたり。処女検査とか結構えろい描写を真っ向から描くとか挑戦的ではあったとは思うけどね。

今作品で注目はミナ姫役の悠木碧。まだ若いのにあれだけ力のある演技ができるなんて、将来大物になるなあ。ぜひがんばってほしい。

2010.09.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

WORKING!!

WORKING!! 1 【完全生産限定版】 [DVD]原作は未読。やー、楽しかった―。

とあるファミリーレストランを舞台とした青春コメディー。難しいことを考えずに、まったりみれる良作品だった。

一癖変わったキャラクター達に加えて、ほんのりスパイスされたラブな関係もすごく楽しかった―。佐藤くんと八千代さんと店長、宗太とぽぷら先輩と伊波ちゃんの三角関係がもう絶妙。この一方通行感というか報われなさっぷりがほほえましいというか同情してしまうというか。なんか和むのよねえ。佐藤君と八千代さんうまくいくといいんだけど…。宗太はなんだか伊波ちゃんエンドに向かってる感じだけど、こっちはもう既定路線なの?!

ノリのいいOPもよかったなあ。ぽぷら先輩が一生懸命がんばって動く姿がもうかわいくてかわいくて。いつもOPは一回見たら飛ばしちゃうんだけど、この作品はもう必ず頭から飛ばさず見ていたくらい。そして声を当てている阿澄佳奈にぞっこん(笑)。もうこの声最高だわ。こう、ちっちゃくいけどがんばってる感じがして、宗太がお気に入りなのもわかる。スタッフぐっじょぶ!

最後に一言、ぽぷら先輩かわいい! 二期やんないかなー。期待して待ってるよ! 

2010.09.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

デュラララ!!

デュラララ!! 1 【通常版】 [DVD]面白かった。9点。

最初は、謎の情報屋、そして首なしライダーから始まった物語が、どんどんキャラクターの秘める謎を追いかけていろんな様相を見せていく展開が面白くて面白くて一気に見てしまった。そして、一見この世界にまったく関係のないただの傍観者と思われた三人がきれいに話に組み込まれていく様はまさに圧巻。同時に多層的に展開していくストーリーはアメリカンドラマを彷彿とさせる。これ、ぜひ二期、三期と見てみたいなあ。原作の小説は順調に出版されているようなので、期待大。

そして話を彩るキャラクター達も一癖も二癖もあって楽しいのって何のって。特に大好きなのが臨也と静雄。彼らの絡みが面白くてついつい注目してしまう。彼らの過去は映像でも少し出ていたけれども、もっと深いものがありそうでとっても気になる。それに臨也はなぜ情報屋をしているのかも。

ちょいと残念だったのが、門田達ダラーズメンバー4人組。脇役としてはいい所を見せていたけれども、彼らの活躍をもっと見てみたかった気はする。この辺は二期に期待。

あと、キャラデザインが結構いいんだよね。影のあるキャラクターをうまくデザイン出来ているんじゃないかと。特に杏里はスタイルもあってめっちゃえろい。こう儚さと強さが同居しているいい例じゃないかなあ。

ほんといい作品でした。原作もだいぶ売れているようだし、よきかなよきかな。

2010.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

荒川アンダー ザ ブリッジ

荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.1【通常版】 [Blu-ray]7点。結構面白かった。

相変わらずのシャフト節。主役のリクは定番の神谷浩史。演出のパターンは絶望先生や化物語の影響ありあり。まあ、それでも不条理ギャグアニメとして肩肘張らずに見られる出来に仕上がっているのはさすが。ただ、全体的にギャグがキャラ依存になりがちでちょっとワンパターン気味に感じられたのが残念。ステラの拳王化とか。あと、最後のCパートのぐだぐだっぷりはひどいな。もうちょっとなんとかならなかったのだろうか。

一応テーマとしては、他人に一切借りを作らない、他人を受け入れなかったリクが、他人に頼り頼られることで徐々に人間として成長していく物語なのだろう。その象徴として最後の河川敷事件があったんだろうな。あの事件を通して、父親を超えたとはいえないけどやっと向きあうことができた。オチはひどかったが(苦笑)。

シリーズ構成はお約束の分割二期らしい。謎に包まれるニノの正体が明かされる日は来るのだろうか。ゆるゆると楽しみに待っていますかね。

2010.07.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

真・恋姫†無双~乙女大乱~

真・恋姫†無双~乙女大乱~ 一 Blu-rayスタンダード版7点。

BaseSonのえろげで有名な恋姫無双のアニメ版最終シリーズですな。まあ面白かったのではないかと。ああいう力抜いて頭空っぽにして見れる作品大好き。

今回は孫家と南蛮の孟獲が注目。特に孫家のあのレズっぷりはやばいwww あれ、放送してよかったのかなと(苦笑)。光線で隠しているとはいえシーンそのまま流しているし。孟獲はかわいいなあ。全体的に、前作よりエロがかなり直接的に表現されている感じがして、見ているこっちがひやひや。個人的には直接はちょっと下品に感じるので、もう少し上品にまとめられなかったのかと思わないでもなかったけど。

えろげでもこのアニメのオリジナルに当たるゲーム版が今作で終了(本来ならゲームのほうが先に発売される予定だったのに、延期でアニメより後に…(苦笑))なのは、アニメを見ていて妥当かなあと。史実に従うと、董卓討伐以降、各武将たちの国盗りをめぐっての潰し合いが本格的に始まるのであんなのどかな話はもうできないし。と思ったら、ゲームの方では大陸統一までやってるのか!!! うーむ、それならアニメはもうちょっと引きずってもらってもいいかも…。

しかし何人声優さん動員したんだ、これ。えろげの方でも言われてたけど、アニメもほんと声優カタログだよなー。えろげ好きならとりあえず見なきゃ損だな。

最初あのゲームの構想を見たとき、「本当に出来るのか?」なんて思ったけれど、ほんとにここまでよくやったよ、バッジョ。バッジョすげー。まあ、自分はゲームは買ってないんだけどね。楽しませてもらいました。こんな大作はもう出てこないだろうなあ。

2010.06.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

舞-HiME

舞-HiME COMPLETE [Blu-ray]6点。

BS11で再放送していた舞-HiMEをようやく観終わった。結構濃い話でいろいろ頑張ったなあという感じ。

多くの登場人物が織り成す、多重の愛憎関係が売りの作品なのかな。基本は舞衣・楯・志保の三角関係を中心に、舞衣と命、静留となつき、そしてすべてを憎むあかねなど、いろんな関係があって面白かった。HiMEの力は彼女たちの想い人の存在からくるという設定があったからこそで、ここら辺は設定の勝利だよね。まあ、1クール目は、「オーファンとは?」、「共通に持つ痣?」、そして「HiMEとは?」という謎を追いかける話で見ていて楽しかったのだけど、2クール目に入って謎がある程度分かってから、舞衣を中心とした人間関係に絞られ、大切な人をめぐって思い悩む姿を延々と映すためにちょっと見ていてしんどかった。ちょっとくどかったようにも思うしね。

ま、そこまで鬱展開をしておきながら、最後の媛星を潰す所とかのおざなり具合はあまりにノリが違いすぎてずっこけたけどw

人間関係の描写はよかったかなあと思う一方、舞台設定は結構あやふやなままが多かった。物語のきっかけとなったオーファンから、シアーズ、一番地など各団体の狙い、そして最後の真白理事長の去り際など。どうにもすっきりしなかったのは残念。物語に入り込めずもやもやするんだよねえ…。シリーズ続編でその辺もうまくネタとして使ってくるのかしらん。

最後、風華学園の卒業式にちらっと出てきたのが、舞-乙HiMEのヒロインなのかな。ちゃっかりしているというか、既に次の作品もやることが決まっていたのか、この辺プロジェクトの勢いを感じるよなあ。

2010.06.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

けんぷファー

けんぷファーVOL1(初回限定生産) [Blu-ray]6点。

勿体無い作品。10話まではよかったんだけどなあ。クールヒロインの会長の魅力には結構惹かれたんだけど。ああいうクールヒロインタイプがメインを張る作品はめったに見られないから新鮮だった。あと、もう一人のヒロイン楓の黒化も楽しかった。まあ、話の導入からして怪しいとは思っていたけど、あそこまで綺麗に黒化するとは思わなんだ。

臓物アニマルとは、モデレーターとは一体なんなのか? 楓がなんでそんなのを配っていた? そもそも男嫌いな楓がなんでナツルに臓物アニマルを送ったのか? など、いろいろ謎が多くてほじくり返せばいろいろ話が膨らみそうだったのに、11話での投げっぱなしストーリーには唖然。まあ、原作の話を聞いているとアニメ制作側でもどう展開すべきかわからず投げるしかなかったのが実情かもしれないが…。そういう所こそ、アニメスタッフの大好きなオリジナリティを発揮するべき場所じゃないかと思う。しかも12話は訳の解らん後日談ですか…。売る気ゼロだよな。

唯一良かったのはキャラデザかなあ。EDの一枚絵は最高だった。キャラデザの人はこれにこりず、次も頑張って欲しい。期待してる。

2010.06.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

おまもりひまり

おまもりひまり 限定版 第1巻 [DVD]うーん。6点。酒呑童子が出てくるまではまあまあよかったかな。

妖を討つ鬼斬りの血を引く優人と彼の護り刀を名乗る緋鞠とのラブコメを描いた作品。お約束通り、前半からハーレムルートまっしぐらに飛ばしまくりキャラ出しまくり。色仕掛けしまくり。

アニメは全体的に安っぽいなあ。的良みらんの作品はAngelical Pendulumしか読んだことはなかったけどここまでひどくはなかったので、たぶんアニメの表現がしょぼいんだろう。印象としてはお金のかかったアダルトアニメって感じ。

全体的にパンチラがあまりに露骨かつ下品。物理的なキャラ配置が単調。大体あんだけ人数いるのに綺麗に半円形に並ばせたり直線上に並ばせたり、高校野球じゃないんだから(苦笑)。あと説明口調多すぎ、特に酒呑童子。さらには露骨に裸にさせる構図を取りすぎて真っ白すぎるシャワーシーンなど。作画は結構綺麗だったしアクションシーンもそれなりにがんばっていたのに、演出のひどさで台なしだわ。もうちょっと頭を使って見せ方を考えるべきだと思う。センス古いよね。

キャラ立てはというと、緋鞠のライバルの凛子やくえすのキャラ押しが今一弱くて、あんまりハーレムっぽい感じはしなかったのもちょっと残念。くえすは美味しいキャラだとは思うんだけどなあ。女キャラ出しすぎてその中で埋没してしまった感がある。

よかった点といえばやっぱりEDの曲。びーまいびーは耳に残りますなー。そりゃついったーのTLで流れるのも無理はない。しかもあの猫の手を使ったSDアニメは反則的なかわいさ。なんでこれができるのに本編ではできないんだ!?

話自体は綺麗な恋愛モノに落ちそうなので、二期あるなら見てみたいなあ。もちろん監督演出は変えて。

2010.05.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

NEEDLESS

NEEDLESS fragment.1 [Blu-ray]8点。原作は未読。あんまり話題にはなっていなかったように思えたけれど、意外と良作だった。

基本的には、主人公クルスの仇討ちということで、シメオン製薬の総帥、アダム・アークライトを倒すという一本道なわかりやすいストーリー。ギャグはあんまり面白くなかったけど、キャラが結構立っていたので見ていて楽しかった。B級アニメとしてはよく出来ていたと思う。

制作がマッドハウスということで、彼らが抱える若手のための習作というところなのかもしれない。パンチラとか服破くなどの健全なお色気に加えて、決め技の連呼や派手なアクション、そしてもったいぶった戦闘など、まさに90年代を彷彿とさせるアニメだった。あのキャラが実はXXXだった、とかあの設定が実は△△△だった、とかお約束をフルに使った作品。初期のバスタードに雰囲気が似ているなあ。

お気に入りはクルスの姉アルカ。若竹色の髪に金色の目とギアスのC.C.を思い出した。目元とかそっくりだよねえ。ただ、最後の見せ場があんまりなくてしょんぼり。

最後、ちょっと打ち切り風味なエンドだったのが心残りか。残り一話でアークライトが復活した後、彼の肉体が暴走して妙なオブジェになってしまったのはちょっと話飛ばしすぎな印象を受けた。原作ネタが足りなかったのかね。

Wikipediaを見てみると、話はまだ続いていくようだ。結構面白かったので、ラストをあんなに綺麗に終わらせずに次に繋げて欲しかった気も。

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2010.05.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

にゃんこい!

にゃんこい! 1 (Blu-ray 初回限定生産)7点。原作は未読。

やっとこさ消化完了。放映当時、ちょっと仕事でバタバタしていて途中で放ったらかしにしたまま見てなかった。

TBSとしては初のHV地上波放送で画質も超ボケボケアプコンじゃなくて綺麗だった。キャラデザもも結構かわいいし。呪いを解くためにネコを助ける過程でちょっといい話を絡めているのが特徴かな。まったり見れる話だった。ただ印象は薄かったなあ。薄味。

設定はラブコメなはずなのに、13話もやって結局なんにも進展しなかったのが印象薄く感じた理由かも。結局ネコの呪いもちっとも解けなかったし。あとは、コメディがちょっと単調すぎたかなあ。凪先輩よりも性格的にはもっと濃い桐島姉妹にその役割を担って欲しかった。この話自体、潤平、楓、加奈子の三角関係を中心に描いているのでしょうがないといえばそうなんだけど、桐島姉妹があまりにも魅力的なので、ラブコメ面でもう少し彼女たちの見せ場が欲しかった。

締めとしては綺麗だったけど、かなりもやもやが残った。これは二期やってちゃんと決着つけて欲しいなあ。

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2010.05.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]6点。相変わらず作画のレベルは高いなあ。

正直、裕人と春香の関係はアニメの表現の都合上これ以上進展しないしワンパターンなので見ててちょっとつらい。しかも最終話の椎名の告白話は既に裕翔と春香のカップル成立を見ている立場である以上、どうにも違和感がある。原作だとこの辺うまくやっているんだろうなあ…。まあ、アリスの新規加入話とか美夏の話の方が楽しかった。本編は終わらせて、外伝みたいな形で周りの人間模様を描いてくれた方が楽しいかも。

しかし作画のレベル、特にアップとかはがんばってるよなあ。まあ原作のしゃあ絵の方はもっと色気あるんだが。あのイラスト集の表紙はやばい。

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2010.05.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 一 Blu-rayスタンダード版7点。安定しているなあ。原作は未プレイ。

場面は劉備が登場し、桃園の誓いあたりから黄巾の乱まで。今回は張三姉妹による黄巾の乱騒動がメインなのかね。

人の好みにはよるんだろうけど、ぬるい三国志好きの自分にとってはにやにやできる場面も多くて結構好き。龐統登場とかにやにやしっぱなしでもうね。声が後藤邑子で魔女っ子衣装かよ!はわわ軍師の柳瀬なつみとのコンビは頭が蕩けそう(笑)。今シリーズでは出会うだけで終わったけど、いつ劉備と一緒に旅をすることになるやら。曹操側も順調に人材が集まってきていたり。程に郭嘉と面白キャラが揃ってるなー。曹操軍だと特に程がお気に入り。あのぬぼーっとしたキャラクターはいいなあ。

しかし黄巾の乱が実はアイドル追っかけ隊とか…w ほんとこの発想は楽しいわ。ちゃんと原作もやったほうがいいかもしらん。

遅くなったけど、第三期の乙女大乱もようやく見始めたところ。ちょっと影の薄かった孫家の人々が出てきててこっちも注目。まあ、孫家は基本真面目な味付けがされててちょっと堅苦しいからいじりがいがないんだろうなあ。黄巾の乱が過ぎると本格的な戦乱の世に突入していくはず。そうなると武将も戦乱で死んで行くことになるけど、その辺どう料理していくやら。

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2010.05.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

とある科学の超電磁砲

とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]面白かった…けど、ちょっと物足りなかった気もする。

構成はコミックス1~3巻を前半1クールに、後半1クールを前半の話の救済としてオリジナルを持って来ている。

最初の1話は見せ方が上手かったんだけどなあ。そこから最終話にかけてだらだらテンションが下がっていった感じ。

1話は友達を傷つけられたからということでレールガンで相手を懲らしめるやり方は、まさに水戸黄門的なお約束。レールガンの見せ方もど派手でさすが。本シリーズの見所の一つの、御坂美琴の私生活も垣間見れて楽しかった。彼女のファンなら狂喜乱舞だろうなあ。

幻想御手事件はまさに禁書目録の流れを彷彿とさせる設定でまさに原作の面目躍如って所だったんだけど、その後のMARが出てきてからの2クール目の事件はどうにもしょっぱい。やっぱり敵役があまりにも悪役ぶりすぎたのも原因の一つかもしれない。あの狂気に染まったテレスティーナお姉さんの顔はドン引き。それに、彼女の事件が単独犯っぽくて学園の闇との繋がりをいまいち感じられなかったのも、ドラマが軽く感じられた理由の一つとして上げておく。

あと2クールはさすがに長かったのでは…。1クールに押し込めてもっとぎゅっと話を濃縮させた方が面白かったのかも。原作はもっと短いわけだしね。

まあ、黒子が面白い子だったので楽しめたかなあ。あの声はおばさんくさいとか言われて、あまり好評ではなかったらしいが(苦笑)。あと、自分は上条さんが好きすぎるのがよくわかった。上条さんが画面に出てくるだけでどきどきしてた。禁書目録二期来てー!!

超電磁砲の原作はまだしばらく続くようでどんな話を書いてくれるか楽しみ。原作ストックが貯まったら二期を期待したいなー。

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2010.05.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

生徒会の一存

生徒会の一存 第1巻 限定版 [DVD]8点。原作はもちろん既読。

事前発表で、メイン声優が新人ばかりだとか、オリジナル展開が多めだとかで心配したけれども、終わってみればいつもの生徒会。見ていて楽しかった。

扱いのやっかいな企業編をばっさり切り捨てて、純粋にキー君と生徒会メンバーとの繋がりに焦点をあてたのがうまくいったのかも。キー君役の近藤隆のオーバーアクションも意外とはまり役でしたなー。GJ! 単なる萌え小説ではなくて、葵せきなの持つ独特の哲学というか考え方がキー君を通してうまく出ていたように思う。

狗神煌の動かしにくそうな線の細い絵をなんとかアニメで動かしたデザイナーもご苦労様でした。さすがに元がバランス崩れているのでアニメにすると微妙だったけどw 

監督も次に繋がりそうな感じでうまく余韻を残したのもよかったなあ。全体の四分の一くらいしかつかってないんじゃないか? 結構温存してくれたっぽいな。最近は監督の才能アピールの場として適当に食い散らかされる作品が多い中、ぱっと見ただの萌え小説なこの作品がそれなりの扱いを受けたのは嬉しい。まあ元々小説からして元よりネタさえ続けばいくらでも出来そうなものだから、たった1クールで食いつぶすのは勿体なさすぎるし。

スタッフにはしばらく休んでもらって、第二期に期待したいなあ。作ってくれるかしら。

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2010.03.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

GA 芸術科アートデザインクラス

GA 芸術科アートデザインクラス vol.1 通常版 [DVD]9点。すばらしい。深夜アニメにやるのが勿体無いアニメ。NHKが夕方に放映してもいいのではと思える出来。

芸術科に席をおく女子高生5人組の日常を描いたコメディアニメ。彼女たちの個性が強烈に立っているので見ていて全然飽きないね。しかもこの5人だけじゃなくて、彼女たちに微妙な距離感をおいて描かれる美術部の話の見せ方がまた素晴らしい。絡みそうで絡まないこのうまさが最高ですな。

同じ芸術科に席をおく高校生の話として「ひだまりスケッチ」があるけれど、あっちとは作りの方向性をうまく勝負しているなあと感じる。

ひだまりスケッチではテーマは彼女たちの「私生活」にあるのだけれども、GAのテーマはあくまで「芸術科」にあるんだよね。芸術科とはまったく縁のない普通科の高校生活を送ってきた自分としては、芸術の用語や課題がとても新鮮で、勉強がてら楽しく視聴していた。

それにひだまりはまったり感覚、味方変えるとちょい百合っぽいイメージを醸し出しているけれども、GAはあくまでコメディ。ひだまりの癒しもいいけれども、やっぱりGAのテンポの良い掛け合いは大好き。

声優さんも今までのイメージを覆す演技を見せてくれて大満足。特にキサラギ役の戸松遥がびっくり。ハマリ役だよ。ノダミキ役の徳永愛とトモカネ役の沢城みゆきの掛け合いも息ぴったりでしたな。もちろん主人公の5人組だけじゃなく、美術部の面々もばっちり。

そうそう、特徴的なのはBGM。なんだか普通のアニメでは使わないようなPOPな感じの音楽が使われていて、結構お気に入りでした。BGMが楽しく感じるアニメってここ最近はあんまりなかったかなー。

久しぶりにDVDを買いたくなったアニメ。BDで出てないのが非常に残念だけど。ぜひとも2期を作って欲しいなあ。

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2009.12.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

狼と香辛料II

狼と香辛料II【1】 [Blu-ray]7点かな。やっと見終わった狼と香辛料第二期。原作は相変わらず未読。

1期と違って、だいぶテイストが変わってたな。1期がホロとロレンスの冒険譚とすれば、2期はホロとロレンスの絆を確かめる話といったところか。ぶっちゃけ、ホロとロレンスのいちゃいちゃ話ということなんだが…。まあ、あれだけ茶目っ気のあるホロと仲良くならない男はいないと思うので、いちゃいちゃ展開はやっと来たかという感想。というか、さっさと押し倒せよロレンス、とか思いながら見てた。

いちゃいちゃっぷりはいい感じ。特に、互いの気持ちをウィットにとんだ大人の会話でやりとりしていく様は見ていて楽しい。でも、単に醒めた会話だけでなく、感情を丸出しにしたやりとりもあるのが恋人同士っぽくて◎。ホロが怒りに来るって尻尾を振ったり毛を逆立てたりしているのがかわいらしくてかわいらしくて。

ただ1期と違って見ていていまいち楽しめなかったとは思う。思い返すとやっぱり商売上の駆け引きが分かりづらかったことが原因の一つにあると思う。2期では2つの大きな取引にチャレンジするのだが、その取引の成功とホロとの別れを天秤にかける描写をしている。この取引をちゃんと理解しないと、ホロと一緒に旅をすることで得るリターンの大きさと、それを得るためのリスクの大きさが実感できないんだよね。どんなにホロがロレンスにとって大切な人なのかを理解するためには、どんだけリスクの大きい取引を行っているかが理解できないとさっぱりわからないんだけど、その取引の詳細はロレンスが一人で延々と語っているだけなのでわかりずらい。特に2つ目のエーブとの取引がさっぱりわからんかった。せめて3分でいいから簡単な絵を使って説明をして欲しいと思った。

とはいえ、Wikipediaを見る限り原作のストックはまだまだありそうだし、アニメ化もきちんと考えてやっているようなので、三期に期待かな。ホロとロレンスの思いはどうなるかも気になる所だけれど、どんな取引のテクニックを持ってくるかも楽しみ。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.12.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

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はしばみゆう

Author:はしばみゆう
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