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ENGAGE LINKS

ENGAGE LINKS (えんげーじりんくす)初回版7点。うーん。微妙だなあ。

俗に言う魔法を中心とした中世ファンタジーADV。でもこれ、発売日が2008年とは思えないほど古臭く感じるゲームなんだよね。今から3、4年前くらいのゲームに感じるのは自分だけ?

シナリオはあまりにご都合主義的に作りすぎ。敵はあまりに悪役すぎるのと同時に味方はあまりに善人すぎ。萌えゲを目指して暗くならないようにしたつもりだろうけど、あまりにシナリオに底がなさすぎるかなあ。主人公も性格がエロくてモテまくる割には手を出さずにニコニコハーレムしているし。どうせなら一度みんなを手篭めにしてから個別ルート行った方がましでは? もしくはハーレムルートで7Pをほんとにやってしまうとか。こっちの方がおそらく受けたと思われ(笑)。

あと、この作品はアルと各ヒロインの生い立ち、そしてサイオンという悪役という設定のみしか共通じゃない。各ルートはエンゲージリンクスという世界観で書かれた中編4本という印象を受けるので、どうしても作品が薄っぺらくなってしまうんだよねえ。この感じ、ちょっと前にエロゲのシナリオをヒロイン毎に複数人ライターで分担した時の感じをそのまま受けてしまう。エンディングロールを見る限り、少ない人数ながらディレクションはしているらしいが…。たぶんできてねーな(汗)。

絵は綺麗だよねえ。特にヘレンとにゃーにゃー姉妹ことティアとブリジットがお気に入り。またエロかわいいんだよねえ。いやー、これだけ艶姿を描けるのは素晴らしい。反面、イベントシーンが全然足らない。戦闘シーンとかテキストではがんばって描いているんだけど、その間エフェクトばかりでごまかしているので全然迫力がないんだよなあ。アルなんて両手で剣を構えているポーズしかないし。男を描くのに華がないなら、せめてティアとブリジットの斬り合いとか、マリナの龍薙の抜刀シーンとかいろいろ描くものあっただろうに。敵と斬り合っている構図も何枚か欲しい。差分込みだと全体で100枚超えているんだけど、差分なしだと80枚くらい。せめてこれだけ動きのある話にはそれ相応のシーンが欲しい所。えちシーンにCGを割くのは仁村氏と蒼魚氏の萌え絵を活かすには悪くないんだけど、本作では力の入れる所を間違ったかもね。

声優はフィアナ役こと鮎川ひなた最高! やっぱりこの人いいわあ。メロメロです。アルと結ばれてからの身も心も蕩けていく様は聞いていて悶えます。

ちょっと前だとそこそこ評価された作品だったのかもしれないけど、2007、8年は単なる萌えエロゲだけでなくていろんな方向性を持ったゲームが数多く出てきているので、それらと比較してしまって余計に物足りなく感じるのかもしれない。逆に物量を持ったブランドだとCG枚数とかはなんとかできたはずなので、評価が上がった可能性はある。小規模ブランドは相当頭を捻らないと良い作品と認められなくなってきているつらい時代だ。

絵師ファンと声優ファン以外にはちょっとお勧めできないかな。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

2009.02.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲーム

狂乱家族日記

狂乱家族日記 壱かんめ [DVD]7点。

結構面白かったか。声優の実力とはこんなにすごかったんだと言わしめた作品だといえよう。話題作りで声優さんは務まるものじゃないね(苦笑)。

地球を滅ぼす閻禍の子供らしい人達を集めて家族を演じさせることで、地球を滅ぼすなどと恐ろしいことを考えないようにしようと始めた「なごやか家族作戦」の日常を描いた作品。

本編は凶悪なシリアス設定を裏に持ちながら、声優さんの力でコメディ側に強引に押し切った感じがするかな。強烈な個性を持つキャラが暴れまわってものすごい勢いで話が進んでいくのだけれども、家族愛という作品のテーマはきちんと描けていたと思う。個人的に好きなエピソードは1話から3話までの千花が家族になるまでかな。後半、強欲王の話はあんまりおもしろくなかった気がするのが残念。

アニメのセールスポイントは話とか作画とか動きとかいろいろあるとは思うが、声優というのも十分セールスポイントになるんだと実感した。中でも注目は凶華役の藤村歩じゃないだろうか。あのしゃべりをこなしたのはすごいとしか。ついついハイテンションなこの作品のペースに引きずり込まれてしまう。あとはやっぱり雷蝶様の後藤邑子かな。

まだ見たことがない人は一度見てみることをお勧め。あまり話題になっていないようだけど、注目に値する作品だと思いますよ。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.02.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

コードギアス 反逆のルルーシュ R2

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 [Blu-ray]面白かったよー。9点。

まあ、なにはともあれ、近年稀にみるパワフルなアニメでございました。これくらいのやつっていうと…、グレンラガンくらいかなあ。グレンラガンは正統派で押せ押せだったけど、こっちは完全にひねくれて斜め上ばかり行ってたような(苦笑)。

あれだけの登場人物、伏線、謎をほとんど消化しきったのは偉いわ。もちろん細かい所は残っているんだろうけど、お話として見る分にはきれいさっぱり使い切ったのは素晴らしい。エンターテインメントの傑作と言えよう。

一応BS-iでは放送中なので、続きは以下で。


【“コードギアス 反逆のルルーシュ R2”の続きを読む】

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.02.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

かんなぎ

かんなぎ 1 【通常版】 [DVD]うーん。6点、かなあ。

神様が降臨!? 主人公である仁が神社の境内のご神木から切り出した女神像に神様が受肉した。仁と神様のナギ、そして仁の周りの人々をコミカルに描く作品。

原作は未読。

途中の仁のクラブの面子で行ったカラオケの回まではそれなりに面白かったけど、そこからのシリアス展開がちょっと予想外で困惑。コメディで通すのか一本筋を通した話にするのか見えなかったのが、戸惑った理由なのかもしれない。

どこまで原作の話を取り入れて作っているか分からないけど、ある程度原作話を使っているのであれば、アニメスタッフとしてはよくやった方だと思った。絵もうねうね良く動いていたし、ギャグの切れ味もかなりのもの。さすが山本寛と倉田英之といったところか。オープニングも神様が信仰を集めるためにアイドルをやらないと、ということで80年代アイドル風味にしてみたり、作品のイメージに合ったオープニングを作っているところも感心。単に何気なく作っていないんだね。

あと、シリアス展開がいまいち好きになれないかな。仁とナギの間にあった「ナギの正体」に触れないという約束を仁が破った所から話が一気に進むんだけど、話の展開の仕方が好きじゃないなあ。仁がナギにキレる展開にはぽかーんとした。まあ、恋人同士の痴話喧嘩と見ればあんなもんかも知れんが。仁に片思いのつぐみが泣ける。ライバルのナギと仲直りさせる様とか。最後つぐみが泣いて出て行った理由もわかるよね(苦笑)。つぐみがんばれ。

本屋で原作の表紙は見たことはあるけど、アニメは原作絵をかなり忠実に再現できてるかな。かわいいとは思う。

原作者が休載してしまったので2期はなさそうだが、これでよかったかも。だらだらやってもこれ以上面白くなりそうにないと思えたし。心機一転、山本寛と倉田英之は違う作品で見てみたいと思うね。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.02.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

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プロフィール

はしばみゆう

Author:はしばみゆう
エロゲを始めてはや10年超。数はこなしていないけど、結構長くやっているオタモドキ。
ここでは主にPCゲームやアニメ、コミック、ラノベなどの感想を書いていきます。18歳未満禁止の話題が多いのでその旨ご注意くださいませ。
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