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える・えるシスター 2

える・えるシスター 2 (IDコミックス REXコミックス)え、なにこの百合カップル学園わ…。

1巻読んだ限りでは百合というよりシスコン姉妹が送るコメディというイメージだったんだけど、2巻から百合成分強めになってきたような。そっち方面には行かずにコメディの味付け程度で押さえるかと思っていたのでちょっと意外。

1巻では姉と妹との再会が主なテーマだったけど、今回は彼女達の周りにいる生徒達が主役。相も変わらずお姉ちゃんのだだ甘やかしっぷりは健在。しかもそれが周りの姉妹カップルにまで伝染しているので、2巻も甘ーい甘ーい話に仕上がってますな。そんな中では、甘い話ではないけれど10話で出てくる渉外担当の茜子さんの話がお気に入り。地味なんだけどいいキャラだなあ。

ともあれ、ふたばにも友達たくさんできて彼女の学園生活もようやくスタートした所。妹べったりなお姉ちゃんから自立できますやら。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・すりー

ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・すりー (富士見ミステリー文庫)彼氏ができなくて悩んでいたり、一人エッチで悩んでいたり、恋に悩んでいる短編集だけど、相変わらず禅問答のような話ですな。

今回の短編のうち、最後の今西先生の話が激しく笑った。最初の三つが淡々と進んでいただけに、読むにつれてテンションの上がっていくコントは最高。そして、そのノリのままあとがきに突入。編集の妙なのかな。

前の巻を読んでから随分間をあけているけど、イラストってこんな感じだっけ。イラストのタッチが従来の鉛筆書きのようなタッチ中心からアニメ調になってみたり、コミックの様にペンで描いたようになってたり様々。どれも味があって好きだけどね。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2009.07.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

夏のあらし!

夏のあらし!VOL.1【通常版】 [DVD]7点。原作は未読。アニメはお気に入りになったかな。一気に録画したものを通しで見てしまった。

タイムスリップ時のお約束であるタイムパラドックスを回避するぎりぎりの緊張感の使い方がよかった。歴史改変って扱いがとても難しいテーマだとは思うけどうまくやってるよね。もちろんメインのかなことやよい、そして沙夜子達のストーリーも綺麗に話が交わって見ていて爽快だった。時代背景は戦時下ということで少しノスタルジックなような物悲しい雰囲気があったけど、ベースとなるちょっと古い感覚のコメディがいい感じで合ってましたな。原作にちょっと手を出してみてもいいかな…。

話の前後に挿入されるかなことやよいによるコントは笑った。あれ、ついてこれる人間はどれくらいいるんだろうか(苦笑)。どうみてもターゲットは20代じゃないよねえ。自分も何個かわからないものあったし。

新房+シャフトの組み合わせは我の強すぎる一本調子の演出のせいで、ストーリーラインの強い原作のアニメ化には向いていないと思ってたんだけど、今回ストーリーを壊さない程度に収まったのは進歩したとみていいんだろうか。第二期も放送するらしいし、これなら次も期待できそう。

そうそう、放送最後に流れるイラストカット、カントク版沙夜子には悶えました。「夏の雨」も期待してますよ!

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

生徒会のヲタのしみ。 1

生徒会のヲタのしみ。 1 (ガンガンコミックスONLINE)タイトル通り、生徒会のメンバーがオタ魂全開で騒ぐ学園コメディ四コマ。

さらっと読めるかと思いきや、意外とボリューム感がある。読み終わるのに結構時間かかってしまった。まあ、ちょっと痛いキャラが多いので直視できなかったせいもあるのだが…(苦笑)。この感覚はげんしけん以来だわ。

内容としてはよくあるオタネタばかりだけど、キャラの動かしやすさからなのかBLネタをもつ沙耶子が表に出てくることが多いので、彼女に共感できなければこの作品の面白さ半減になってしまうかもしれない。

最近「生徒会」ってキーワードが流行っているからか、それと「オタク」を安易にくっつけた感は否めない。生徒会という舞台、高校生という身分をフルに生かせていない所が残念。とはいえ、あとがき見るとまだまだネタはつきないようで、どんなネタを展開をしてくれるのか今後に期待したい。

そうそう、男が前髪をピンで止めるって発想は初めて見たぜ…。一瞬ヒロインの一人かと見間違ってしまったい。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

SH@PPLE―しゃっぷる―(2)

SH@PPLE―しゃっぷる―(2) (富士見ファンタジア文庫)今回はらぶ成分たっぷりでした。その分姉弟入れ替わりはすんなり。前巻のようなはらはらどきどきはお預けということで。

蜜の思いがとてもよくわかるいいお話でございました。ライバルが胡蝶の宮だから大変だよね。がんばれ! しかし、オチがあれかい!? 男性作家なら百合っ子バンザイとかになったかもしれないけど、さすがにその辺は女性作家なのか、普通に王子様に憧れる女の子だったのは好印象。胡蝶の宮も努力が空回りで、この巻では蜜、胡蝶の宮、両者共引き分けだろうか。

あとがきを見ると次こそバレて大きくお話が動きそうなので期待が膨らみますな。

あー、あとリボンバンザイは同意するがスカートは膝上が好みです…。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2009.07.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

宇宙をかける少女

宇宙をかける少女 Volume 1 [Blu-ray]6点。

ねえ? 結局、宇宙をかける少女っていったいなんだったのよ!? といいたくなるお話でございましたとさ。キーワードは自己実現なんだろうけど、結局主人公の秋葉と対になるナミの二人は成長した様子はなし。これ、2クールよりもっと先まであるつもりだったんだろうなあ…。とはいえ、最後の4、5話でなんとかあそこに着地させたのは偉いとは思いますわ。ネルヴァルが最後は自分の行為に罪を感じていたりして、かなり強引だとは思うけど。
この話、コロニー同士、そして獅子堂財閥を加えた宇宙をまたにかけた壮大なお家騒動だったのかしら。関係者みんな身内だしねえ。結局の所、一番自己実現できたのはつつじとアレイダこと神楽かなあ。一番悲惨だったのはやっぱりナミだろうね。神楽に「ごめんね」なんて言われた時にはさすがにナミに同情したわ。

アイデアは面白かったとは思う。静的なイメージのあるスペースコロニーで近接格闘戦やらせるなんて、前代未聞じゃないか? 

個人的なお気に入りはコロニー群、特にネルヴァルとクサンチッペかなあ。いいキャラでございました。特に銀河万丈のあの声には癒されたわ。福山潤もノリノリで結構いい感じだったし。二枚目のイメージも少しは取れたのかしら?

風呂敷を広げ過ぎて畳むのに失敗したお話の典型例と言えそう。無駄に映像は綺麗だし、キャラはかわいくて、なんだかんだいって最後までのんびり見れたのでこの点数。まあ、萌えアニメと思えばそれはそれでいいのかもね。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

スイート☆パラダイス

スイート☆パラダイス (メガストアコミックスシリーズ No. 198)基本的には、素直になれない女の子が好きな男の子を振り回すお話。帯通りまさにツンデレ娘ばかり集めた短編集ですな。まあツンデレといっても暴力的なまでに過激なツンデレばかりだけど(苦笑)。

暗い話は全然なくて、女の子が好きな男の子に振り向いてもらうためにあれやこれやと自分の体を使って関心を引くお話。さっくり読めます。純愛の話なので、行為自体もノーマルばかり…、と思いきや、フェラや足コキ、果てはお医者さんごっこまでやってることは結構アブノーマル。バリエーションはそれなりにある印象。

作画は表紙と中身に少し落差があるのが残念。この作家さんはマンガ家よりもイラストレーターとしての方が映えるんじゃなかろうか…。場面やキャラクターの感情表現を彩色に頼っているように思えた。キャラクターのイメージは合っているのでいいんだけど。あと、全体的に描写がなんか雑な感じがする。特にモブキャラとかね。

とまあ、全体的に粗があるとは思うんだけど、妙なエロさがあるのは確か。男を描くのがあまり上手じゃないと思うので、いっそのこと女性のみで絡ませたらどうだろうかとか思わないでもない。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

桃園学園男子寮にようこそっ!

桃園学園男子寮にようこそっ! (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)男子寮の寮監とひょんなことに恋人同士になってしまう純愛ストーリー。この単行本にはタイトルの長編のみでその他の話は入っていない。

読ませる構成になっているのがポイントだろうか。単純に主人公とヒロインとのえちシーンだけで終わってるのではなく、対立項としての主人公に憧れる同級生やヒロインの過去の男などを持ってきて、それらを乗り越えて関係を築いていく様を丁寧に描いている。ただ単にヤるだけのお気楽物でもなく、かといって不必要に暗くつらい話を描くのでもないこのバランス感覚は大変気に入った。青春物としてはまさにお手本のような作品じゃないだろうか。

最後の結末はちょっと強引な気もしたけど、あまり詳細に描きすぎてもだれるし、この割り切りはよかったと思う。

絵柄自体は表紙より、どちらかというと裏表紙の方が中身に近いかも。この作家さん、体のラインがとても綺麗。ふと聖母マリアを思いだした。豊満なんだけど崩れていないんだよね。もちろんスレンダー系もばっちり。行為自体は純愛物なので激しくはないけど、キャラとシチュでエロさを出した感じ。あ、特徴と言えば、この作品中、抱き合っているシーンを他の誰かに覗かれていることがやたら多いんだよね。その辺も演出の一つなんだろうか。

絵柄も好みだし、次の作品は作家買いするつもり。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

這いよれ! ニャル子さん 2

這いよれ! ニャル子さん 2 (GA文庫)表紙の構えは宇宙CQCの型なんでしょうか。

今回もとても面白かった。相変わらずツンデレ主人公と這い寄る混沌との掛け合いコメディのノリは健在。さらに前回登場のクトゥグアことクー子も加わってハイテンションな会話が楽しすぎです。そしてクー子に貞操を狙われるニャル子。いいぞ、もっとやれ。

彼女達だけでなく、前回あっさりやられちゃったシャンタッ君も大活躍。描写はキモイんですが。イラストに起こすとなんかかわいい。あの「みー」という鳴き声と控え目で礼儀正しい姿を見ると、なでなでしたくなる衝動が抑えきれないわ。

しかし前回に引き続いて今回もいろんなものを壊していきますな。このまま世界を一通り潰していくんだろうかこの人たちは。ニャル子さんはともかく、クー子もパワーアップしてしまって、彼女たちに勝てる存在って一体…。まあ、ひそかに真尋くんも成長してますがね。なぜか二刀流まで使えるように。

ああ、そうそうついでに彼女達の上司である課長とは何者なんだろう。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2009.07.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

鋼殻のレギオス

鋼殻のレギオス第1巻 (通常版) [DVD]5点。原作は未読。

ファンタジーとしてはいまいち。結局廃貴族とか電子精霊とか汚染獣とか移動都市とかの謎とか、結構面白い設定はたくさんあったんだけど、映像としてはその辺は顔見せのみでスルー。とてもわかりづらい英語シーンを挿入する時間あったら、話の展開の中でこの辺の設定に軽く触れるぐらい時間を割けたんじゃないか? ちなみに本編でレイフォンが「僕は人とは違うから」という台詞あったと思うけど、wikipediaを見たら武芸者は本当に人間じゃないようで…。

キャラ自体の見せ方もいまいち。特にニーナ隊長。レイフォンがいるせいかほとんど日蔭の役割で、しかも過去のトラウマを延々見せられてこちらは辟易。一度はかっこいいとこ見せてほしかった気がしますな。フェリの方が数段魅力的だったわ。彼女の拗ねっぷりは本編で唯一の癒しタイムだったと思う。実際本編ではちゃんと活躍していたし。

いろんな意味でもったいない作品でございました。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ

SH@PPLE〈1〉

SH@PPLE〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)一言で言うととりかへばや物語です。とっても王道まっしぐらな出来です。楽しかった―。

出てくるキャラクター達がとても魅力的で、文章もテンポよくさくさく読めました。一駿河蜜の餌付けシーンがまたかわいいんだ、これが(笑)。今回は雪国視点が多かったせいか女子高側である青美の生徒が主体でした。青美側はソロリティ、生徒会共にそれなりにキャラの見せ場はありましたが、空五側のSECの面々の登場シーンが少なかったので彼らの活躍もぜひ見たいですね。

ちょっとだけ気になるとすれば、話の仕掛けがちょっとしょぼかったように思えます。篤基君の妬みがいまいち共感できませんでした。まあ、印象薄かったですし。

イラストはよう太。どこかで見たことあったような…。一見癖は強いですが、読んでいくうちに世間離れした裕福なお嬢様学校の生徒には、よう太のほわほわした絵柄が頭の中のイメージにぴったり合ってきました。この抜擢は納得です。編集さんGJ。

最後には雪国を巡って早くも青美側で争奪戦が勃発?! 次回はコメディもですがラブも期待できそうです。さてはてどうなることやら。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2009.07.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

こえでおしごと!(2)

こえでおしごと!(2)初回限定版 (ガムコミックスプラス)ついつい手を出しちゃいました、限定版。てっきりドラマCDかなにかだと思ってたんですが、歌なんですね。これ、ドラマCDだと期待してたんですけどね。やはりキャストが問題か…。

というわけで、現役女子高生がエロゲの声優をやっちゃうコミック第二弾です。というか、次は同級生の顔見知りの男子を前にして演技ですか! どんな恥ずかしいシチュエーションを考えつくんだ作者は! あんた鬼ですか(苦笑)。とはいえ、人が恥ずかしがっている姿をにやにやしながら読んでいる自分も自分ですが。でも、そういう姿もかわいくてついつい見てしまうので同類です。次の巻では柑奈は一体どんなことをさせられるのやら楽しみで仕方ないですわ。

最後にはめでたく海津君とカップル成立ですし、心なしか展開早くなってきました。まだ、終わらないよね? 一発ネタとはいえ、がんばって連載を続けてほしいです。

あと、今回処女とばらされた文花さん。彼女にも幸せが来るといいんですが。このままだと年下に追い越されちゃいそう。

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2009.07.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

あいらぶH

あいらぶH (セラフィンコミックス)4連作の中編のタイトルを見て、どこかで見たことのある絵だと思っていましたが、星崎ひかるって『BackStage』の原画家さんなんですね。道理で見覚えのある絵だと思いました。BackStage積みっぱなしだ…。

この作品では込み入ったストーリーを描くというより、ライトなストーリー展開をテンポ良く進めていく感じですな。「Stock option」はこの作品中唯一少々ブラックな話なので単行本の中では浮いていましたけど、それすらもさらっと読めます。

濡れ場のシーンは、蕩けそうになるほど気持ちよさそうにしている表情が特徴ですね。涎を垂らし口を開け、体の力が抜けるほどイくシーンとかもエロかわいくてよし。あと、体のラインが結構きれいかも。

絵柄は表紙を見ての通りで女性陣は比較的かわいい絵を描けてるとは思うんですが、男性陣を描くのが苦手なんでしょうかね。中編「BackScreen」に登場するカントクは中年の設定のようなのに見た目が若すぎますし。絵柄自体幼いので男女ともティーンズのキャラの方が合ってそう。男性も童顔なのでいっそのこと百合な話を読んでみたい気もします。

個人的には「姉イズム~ねえ、ちゃんとしなさいよ?~」がお気に入り。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

ぐーぱん! (1)

ぐーぱん! (1) (まんがタイムKRコミックス)ちっこくて目つきの悪い女子高校生を中心とした仲良し三人組が送る、学園ゆるゆるコメディ。ゆるゆるとはいえそこそこ笑わせてくれます。

主人公のちっこい女子高生、未理がかわいすぎですわ。声は間違いなくくぎゅこと釘宮理恵のイメージですね、わかります(笑)。未理の不運さに同情しつつも笑っちゃいます。周りの評判と本人の子供っぽさがまたいいギャップになってますな。

一部で言われてたなのはネタも少しだけだったので、逆に元ネタを知らなくてもまったく問題ないです。

作品内の季節の流れが早くて、1巻でほぼ1年近く使ってしまったので、時系列順にちゃんとやるなら次の巻かその次くらいで高校卒業してお話終わっちゃいそうですが…。

今の所普通の学園コメディって感じで、ちょっとパンチに欠ける気もします。今後どんな風に話を特徴付けるか様子見かな。

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2009.07.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

かくてアダムの死を禁ず―夜想譚グリモアリス〈1〉

かくてアダムの死を禁ず―夜想譚グリモアリス〈1〉 (富士見ミステリー文庫)うーん。ちょっといまいち。

どうもキャラの言動と舞台の雰囲気が合ってないような…。誓護のノリの軽さがミステリー風味な物語の中では浮いてる気がします。シスコンな兄貴は嫌いじゃないんですけど。

あと、ミステリーの解決方法として過去を見る力を使えるのは反則くさいのでは? とはいえ、その辺りは作者の腕次第ですかね。この巻ではファンタジーとミステリーのいいとこ取りを狙ったためか、中途半端になってしまってる感じがあります。

ヒロインのアコニットが結構いい感じのツンデレキャラくさいので今後に期待ですな。次巻どう展開してするかとりあえず様子見ということで。

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2009.07.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

ロウきゅーぶ!〈2〉

ロウきゅーぶ!〈2〉 (電撃文庫)この人うまいなあ。テキストとか話の流れに違和感が全然ないのよね。とても読みやすいので一度読み始めたら止まらないですな。このお話では前回敵だった男バスのエース竹中を楔に女バスメンバー達を描いていますが、彼女達の関係の違う一面が見えてきてとてもよかったですね。

前回の話の後だとどうしてもインパクトが薄くなってしまいますが、今回は後のための仕込み時。女バスの面々の成長ぶりがよく描かれてます。前回読んでてどういう扱いをしていくのか気になったのがひなたなんですが、きちんと成長しているようでなにより。まあひいき目もあるんでしょうが、今回は特にひなたがとてもかわいかったです。さすが「無垢なる魔性(イノセント・チャーム)」の二つ名を持つ女。末恐ろしい子! 

そしてこの巻では昴の幼馴染みが初登場。あんまり見せ場なかったけど、今回の竹中の活躍度合いを見る限り、次巻で見せてくれるんじゃないかしら。とても期待しています。

しかし…。最初の口絵イラストもそうですが、最後の見開き挿絵はなんですか! けしからん。実にけしからん! どれだけけしからんかはぜひ購入して確かめてください(笑)。

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2009.07.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

ロウきゅーぶ!

ロウきゅーぶ! (電撃文庫)久々に直球ど真ん中キター!

ぱっと見、ロリです。ヒロイン達は花も恥じらう小学六年生。イラストも激しくかわいらしい。表紙のみならず口絵はさらに凶悪。激しく狙いすぎてます(編集が)。でも、中身は真っ向勝負のさわやかなスポーツ青春物です。いや、違う。ボーイミーツガール物ですね。

読んでて胸が熱くなりました。感情を描くのがうまいですな。特に昴を決断させる智花とのやりとりが最高です。くうぅ。これはいいものですわ。あと、SNSのログとして彼女たちのやりとりが幕間に挟まるんですが、これがまた彼女たちの結束と思いをうまく伝えていていいですな。素晴らしい。

一つだけケチをつけるならば挿絵でしょうか。かわいいといえばかわいいんですが、どうもキャラの描き分けが出来てないように思います。正直言って誰が誰やらよーわかりません。小説内のキャラはみんなそれぞれ個性的なのに見た目があんまり変わらないのはねえ。

これを書いている時点で2巻まで出てます。まだまだ彼等の物語は続くようですな。続きを読むのがとても楽しみです。

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2009.07.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5

生徒会の五彩  碧陽学園生徒会議事録5 (富士見ファンタジア文庫)生徒会室でひたすら駄弁る学園コメディ―、生徒会シリーズ『企業編』ついに完結!

今回はいつにも増して雑談ネタのキレが良かった気がします。個人的には『副会長男』が大爆笑でした。カフェテリアの中で読んでたんですが、笑いをこらえるのに必死でした。いやー、あの時は他人から見ると絶対変な人化してただろうなあ。

相変わらず生徒会ハーレムはかわいいのなんのって。今回のお気に入りは知弦さんのもきゅもきゅ気ぐるみ姿ですかねえ。イラストもそうだけど、普段のSっ気が抜けててたまりませんな。あとは、『第三話、嫉妬する生徒会』もなかなか。相変わらずなんだけど、鍵君愛されすぎ(笑)。

やー、しかし企業編で仕掛けたネタはほんと面白かったですな。本という媒体をここまで逆手に取るとは思ってもみませんでした。このネタをやるためだけにここまで延々引っ張ったならば作者偉すぎです。鍵かっこいいよ、鍵。さすが表紙を飾って〆てるだけあります。最後まで読んでから表紙を見ると、なおさら風格と言うかかっこよさを感じますね!

これであとがきでの予告通り『企業編』は終了。次は作者自ら重要と語る『卒業編』が開始らしいです。笑いもさることながらどんな仕掛けを用意してくれるか楽しみですよ! 次回作の「生徒会の六花」は今月発売なのかな。ぜひ買いに行かなきゃ。

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2009.07.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ 富士見ミステリー文庫シリーズの「転」を飾る巻としては素晴らしい出来なんじゃないでしょうか。

事件の謎解きは綺麗にはまってました。あの謎の仕込み方は驚きましたわ。物語の最初から伏線がきちんと張られているのも素晴らしい。今までの謎かけは淡々と進めている印象があったんですが、今回はなにか一皮むけた印象があります。事件だけじゃなくて、ヴィクトリカをめぐる謎もぐぐっと動いてますな。残す長編二巻でどう決着をつけてくれるかとても楽しみです。

アブリルが積極的にストーリーに関わることで、今までよりも大胆にヴィクトリカの心の動きが表現されているように見えますね。アブリルとヴィクトリカの気も知らないで久城はのんきに「友達」なんて言ってたりするけど! 久城はいつ彼女達の気持ちに気付くのかも今後楽しみです。

シリーズ最後には世界大戦の話が出てくるなど、ぞろきな臭い香りが漂ってきました。灰色狼がどのように危機を乗り越えるのか、とても楽しみでわくわくしてます。と、その前に、時系列的には短編であるGOSICKs(2)が来るんだったかな。まずはそちらを読むとしますか。

そうそう、武田日向描く挿絵は相変わらず素晴らしいです。拗ねるヴィクトリカがかわいいのなんのって。でも一番のお気に入りは289ページのリヴァイアサンを背にして謎を明かすヴィクトリカの挿絵ですな。まさに異形なるリヴァイアサンの挑戦を受けきった彼女から感じる尊大さと畏怖を感じます。構図うまいよなあ…。

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2009.07.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

お姉さんじゃダメかしら?

お姉さんじゃダメかしら? (メガストアコミックスシリーズ No. 220)年上系女性専用単行本ですな。タイトル通りお姉さんが一杯です。一人だけ姉じゃなくて母が交じってますが。

基本的には「お姉さんがリードしてあ・げ・る」なシナリオが多いです。登場するお姉さん達がパワフルで男性を誘うというか無理やりその気にさせるというか。もうお姉さんが弟を目一杯に好きすぎてラブラブ一直線。ちょっとラブラブが行き過ぎている所もありますが。いや、相当行き過ぎてよくよく考えると変態チックなプレイしているのかも。

らぶらぶなので行為自体はほとんど正上位でフィニッシュであんまり激しくないです。ただ、愛情がありすぎてイっちゃった時のアヘ顔がどの女性も結構すごいのが特徴ですね。あと、シナリオと絡んで一部めちゃくちゃフェチな描写がちらほら…。この作者さん、実はめちゃくちゃこだわり派なんでしょうか。

全部で9つの短編の中で、個人的にお気に入りなのは、「雨と約束」と「いちご★ミルク」かな。「雨と約束」はこの作品の象徴的と言える短編で頭に持ってきたのはよかったんじゃないでしょうか。こんな激しいヒロイン今までそうそう見たことないわ(笑)。あと「いちご★ミルク」はタイトルからピンとくる人はわかるでしょうが、性的な意味でかなりフェティッシュ溢れる作品ですね。これも今まで好んで読んでる純愛系作品では実はあまり見たことなくてすごく新鮮でした。

ラブラブで「こだわりのある」えっちな描写が見たいという方にはお勧めできるかと。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2009.07.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

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はしばみゆう

Author:はしばみゆう
エロゲを始めてはや10年超。数はこなしていないけど、結構長くやっているオタモドキ。
ここでは主にPCゲームやアニメ、コミック、ラノベなどの感想を書いていきます。18歳未満禁止の話題が多いのでその旨ご注意くださいませ。
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