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紫色のクオリア

紫色のクオリア (電撃文庫)うえお久光っていうと実はあんまりいいイメージを持っていなかった。何せ代表作と言われる悪魔のミカタがあまりにも読みづらくて、途中でリタイアしてしまったから。あの癖のある文体がトラウマになって、この本の評判の良さが不思議で仕方がなかった。実際、こうやって読んでみるとその辺は普通の文章で読めたのだが、内容もとても面白かった。

ちょこっとWebで感想を手繰ってみたけど、kanadaiさんのが一番腑に落ちた感じ。

マナブとゆかりの友情物語としてみても面白かったとは思うけれども、個人的にとてもよくできていると思ったのがSFとしてのガジェットだろうか。クオリアや多世界解釈の使い方は面白かったなあ。正確さにはかけるんだろうけど、クオリアのイメージが頭にスッと入ってきたし。これぞSFの醍醐味って感じだろうか。

エピローグまで読んでみても、いろいろ考えさせられる話で、うまく感想が書けない。SFに抵抗がない人はぜひ手にとって読んでみてほしい。『一見は百聞に如かず』ということで。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2009.09.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

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はしばみゆう

Author:はしばみゆう
エロゲを始めてはや10年超。数はこなしていないけど、結構長くやっているオタモドキ。
ここでは主にPCゲームやアニメ、コミック、ラノベなどの感想を書いていきます。18歳未満禁止の話題が多いのでその旨ご注意くださいませ。
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