かみちゅ!
10点。いいなあ。こういうの。
この間まで再放送をやっていたのをやっとこさ消化。Wikipediaを見たら分かるとおり、神様になった中学生である一橋ゆりえとそれを取り巻く人と神様のお話。まったりしていてよかった〜。こういう話大好きなんだよね。まったりとした時間の流れが昔を思い出させるなあ。
最初の導入部でゆりえが神様になった理由を一気にすっ飛ばした所は目が点になった。でも、話は神様になった後のゆりえとその周りの人たちの触れ合いを描くのが主眼だから、これでいいんだよね。これくらい思い切ってもらえると、余計なことを考えずに話を楽しめるからよかったのかも。ただ、神様になるのがあまりに突然だったから、ゆりえが持つ神様の力がいつなくなるかはらはらして見ていたのも事実(笑)。ま、そんなことはなかったけど。
神様もかわいいのなんのって。海岸の堤防で釣りをしていたり、道端で空き缶を一生懸命転がしていたり。。神様コンベンションに参加するところなんて、八百万の神という名の通り個性的な神様がたくさん出てきて楽しいよね。その中で弁財天様はちゃんと美人として描かれているのは笑った。一応三大女神様だもんね。
声優さんも雰囲気作りに合ってたな。ゆりえ役ことMAKOは最初聞いたとき、なんかあまりうまくないなあ、なんて思ってた。けど、どんどん話が進むにつれてあの独特の演技が癖になって耳から離れられなくなったな。素人っぽい演技が逆に引っ込み思案で多感な中学生をうまく表現できてたと思う。キャスティングの勝利だね。
キャラデザインはどちらかというとオリジナルの羽音たらくの方が好きかな。テレビのスポンサー提供枠に流れていたイラストのほうがそうだと思うんだけど、中学生っぽくて好き。実際のデザインはどうしても幼く見えてしまって、特にゆりえはその言動も相まって小学生にしか見えないわ。まあ、かわいらしくていいけどさっ。
TV放映版だといくつか未放映の話があるらしいのよね。DVD欲しいなあ。ハイビジョン製作だからBDで出て欲しいけどね。
R.O.Dもそうだけど、倉田英之はいい話書くなあ。バンブーブレードみたいな原作付きもいいけど、この人はオリジナルの方がもっと面白いよね。今期はかんなぎ、来期は明日のよいちか。これからは要チェックだわ!
2009.01.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ
